1. ホーム
  2. お知らせ
  3. 喪中はがきが届いたら、まずどうすればいい?

NEWS

喪中はがきが届いたら、まずどうすればいい?

NEW

11月の終わり頃から12月にかけて、ポストに喪中はがきが届く時期になります。

「年賀状は出してもいいの?」「何か返した方がいいの?」と迷う方が多いので、落ち着いて確認しておきたいところです。

喪中はがきは、

“新年のごあいさつを控えさせていただきます”

という気持ちを静かに伝えるためのものです。

急なご不幸に触れられたご家族の心労を思いつつ、相手を気遣った対応を心がけるとよいでしょう。

◆ 年賀状はどうすればいい?

喪中はがきをいただいた相手には、

年賀状を控えるのが一般的なマナー です。

ただし「新年の挨拶をしてはいけない」という意味ではありません。

新年が明けて 1月7日以降〜立春(2月4日頃)まで の間に、

寒中見舞い でご挨拶するのが丁寧な対応とされています。

たとえば、

> このたびのご不幸に接し、驚いております。

皆さまの心穏やかな日々をお祈り申し上げます。

といった一文が入っていると、相手に寄り添った印象になります。

ご相談、お問い合わせなどございましたらコチラからお願いいたします。

お急ぎの方

フリーダイヤル

24時間、365日対応0120-110-186

ご危篤・ご逝去でお急ぎの方も直接ご連絡ください

お電話は24時間、365日対応しております。ご危篤・ご逝去でお急ぎの方も直接ご連絡ください。深夜から早朝の時間帯で、葬儀の内容や事前のご相談等の日時予約などの場合、改めて担当者よりご連絡させていただく場合もあります。ご了承くださいますようお願い致します。

無料相談・お問い合わせ