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香典袋の書き方・香典を贈る際の心得

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1.香典袋の書き方

中袋なしの場合、表面:氏名、裏面:金額を記入します。

喪主様やご遺族様がいただいた香典を正確に把握するため、故人との関係性が分かるよう「住所」や「職場名」をご記入いただくこともおすすめです。

2.香典を贈る際の心得

香典を持参するのは通夜の席、通夜に出席しない場合は葬儀に参列するとき、というのが一般的です。その場合、ふくさやなければ紺や紫・グレーなど地味な色の小さなサイズの風呂敷に包んで持参します。

受付では、表書きの名前を相手側に向け両手で差し出します。このとき「このたびは御愁傷さまです」と一言添えるとよいでしょう。

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