秋彼岸
9月になると加賀市では「秋彼岸」と山中温泉を代表する伝統行事「こいこい祭り」の季節を迎えます。
「秋彼岸」は仏教、「こいこい祭り」は神道に由来する行事ですが、日本では古くから神仏が暮らしに溶けこみ、どちらも「感謝」と「祈り」を大切に受け継がれてきました。
お彼岸(おひがん)
春分の日と秋分の日を中日とする前後3日間を「お彼岸(おひがん)」といいます。昼と夜の時間が同じになる日が年に2回あり、春分の日を「春彼岸」。秋分の日を「秋彼岸」といいます。
仏教では私たちが暮らす「此岸(しがん)」と、悟りの世界である「彼岸(ひがん)」がもっとも近づく時期とされ、お墓参りや仏壇に手を合わせ、ご先祖様へ感謝を伝える大切な期間となります。
こいこい祭り
一方、秋の彼岸に合わせて行われる山中温泉の「こいこい祭り」は白山神社の秋季例大祭として古くから親しまれ、神輿や獅子舞、山中節の輪踊りなどで町内全体が賑わいます。五穀豊穣や地域の繁栄、家内安全を願う神道の祭礼であり、人と人とのつながりや地域への感謝を再確認するという共通の想いがあります。
宗教は異なっていても、秋彼岸もこいこい祭りも「大切な人や地域に感謝する」という想いを形にする大切な行事です。ご先祖様がいてくださったからこそ、命のつながりがあり、今の私たちの暮らしがあります。また、地域の伝統や文化も多くの人の想いによって受け継がれてきました。

ご先祖様に手を合わせたあとに祭りで笑顔を交わす。そんな何気ない一日が、命の尊さや人とのご縁を改めて感じさせてくれる大切な一日になるのではないでしょうか?
ハートフルの人形供養
ハートフルでは10月4日に皆様が大切にされてきた人形を、山中温泉のお薬師さん。真言宗の医王寺住職の読経による「人形供養」を執り行います。
捨てるには忍びない。終活として。一緒に過ごしてきた時間に感謝を込め、ご供養してみませんか?
また「遺品整理セミナー」「お香典袋に書くお名前講座」を同時開催いたします。お友達お誘いあわせの上、ご参加いただけたらと思います。

遺品整理や仏壇や神棚の処分、香典袋の処分など、ご葬儀以外の相談もお気軽にお問い合わせください。
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